サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也は19日のトッテナム戦に先発フル出場したが、チームは1-2で惜敗した。自身も絡んだPKから決勝点を奪われての敗戦となったが、「疑問を持っている」とクロード・ピュエル監督に同調してアンドレ・マリナー主審の判定に苦言を呈した。英地元紙「デイリー・エコー」が報じた。 吉田はトッテナムとの一戦にCBとしてフル出場。チームを勝利に導くことはできず、リーグ戦の連勝は「2」でストップした。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170320-00010017-soccermzw-socc 続きを読む