ハムストリングの負傷で戦線離脱しているドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスがピッチ上でのランニングを開始した。早ければ4月8日に行われるバイエルン・ミュンヘンとの大一番に復帰できる可能性があるという。独紙「ビルト」が報じた。 今季途中に長期離脱から復帰したロイスだが、4日のレバークーゼン戦で再びガラスの足が悲鳴を上げた。ハムストリングを痛めて再びリハビリの日々を過ごしている。今季は公式戦15試合で6得点7アシストと、ピッチに立てば結果で応えたが継続性を欠いている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170320-00010014-soccermzw-socc 続きを読む