転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489951199/ 1: ◆P1ZZk9vB9M 2017/03/20(月) 04:19:59.75 ID:bgaFc89zo ※アイドル含め変態の饗宴です。苦手な方は注意 ※直接的な描写はありません ※パロネタ注意 ~事務所~ モバP(以下P表記)「脚なら何とか撮らせてくれると思いません?」 ちひろ「何言ってるんでしょうかこの人は」 P「いやこれだけ魅力的なアイドルが多い事務所じゃないですか」 P「その中でアイドルに手を出さないようにするには鋼の精神が必要ですが俺には無理です」 ちひろ「さらっと爆弾発言をしないでください」 P「ならばせめてアイドルの脚を撮った写真でチョメチョメすれば欲求不満も解消できて万事解決」 ちひろ(しかしそういうことなら・・・) ちひろ「・・・プロデューサーさん」 P「すいません通報とか報告とかは勘弁してくださいなんでもしまむら」 ちひろ「私にも一枚噛ませてください」 P「え?」 ちひろ「アイドルのみんなの脚の写真だけを集めた写真集とか作りたいですねえ」 P「・・・売るつもりでは」 ちひろ「そんなまさか、個人的に楽しむに決まってるじゃないですか」 P「もしやちひろさんも・・・脚フェチですか?」 ちひろ「Exactly(そのとおりでございます)」 ピシガシグッグッ 2: ◆P1ZZk9vB9M 2017/03/20(月) 04:20:38.74 ID:bgaFc89zo ちひろ「さて、私が協力するとなれば、プロデューサーさんも真っ向からお願いするだけじゃないですよね?」 P「いえ、何も変わりません」 ちひろ「え?」 P「何かの理由をでっちあげるのは、結局アイドルを騙してしまうことになります」 P「そんなのは盗撮と同じです、だから俺は正直に話して、ただお願いするしかできません」 ちひろ「本音は?」 P「写真が俺に個人的に使われると知っていて脚を撮られるという状況で羞恥にまみれたアイドルの表情や反応も見たい」 ちひろ「さっすがー!ハイ、ターッチ!」パーン P「yeah!ハイ、ターッチ!」パーン ちひろ「でもそれなら、私は何をすればいいんでしょうか?」 P「ソックスやタイツ、機材などの準備、撮影場所の確保、アイドルたちの警戒心を和らげる、レフ板などを使ってのサポート」 P「もしかするとちひろさんに撮影してもらうこともあるかもしれないですし、いくらでも仕事はありますよ」 ちひろ「・・・とっさにそれだけ出てくるとなると、実際に撮影する状況を相当シミュレートしてますね?」 P「そりゃあもう、リトルフラワー対策をしたゴンのごとく。仕事中でも常に妄想してますから」 ちひろ「それで何であんなに仕事が速いんですか」 P「で、具体的な流れやターゲットなどの打ち合わせを・・・」 3: ◆P1ZZk9vB9M 2017/03/20(月) 04:21:19.96 ID:bgaFc89zo ~第二応接室~ P「進捗どうですか?」 ちひろ「靴・ソックス・ストッキング・タイツ・スカート・その他もろもろを各種各サイズ用意、機材などもバッチリです」 ちひろ「撮影場所はこの第二応接室を終日キープしてます」 P「さすがいい仕事しますね・・・ではちひろさんにはこいつを渡しておきましょう」 ちひろ「こ、これは・・・!」 P「ハンディタイプでは最高の性能のビデオカメラです。晶葉に頼んでさらに性能を上げてもらってます」 ちひろ「あなたが神か」 P「アイドルからの許可が得られなければ出番はないですが、持っておいて損はないと思います。どう使うかはお任せします」 4: ◆P1ZZk9vB9M 2017/03/20(月) 04:21:45.62 ID:bgaFc89zo ~事務所の前~ ちひろ「さて、準備は整いましたがまず誰からいきましょうか?」 P「そうですね、見かけたそばから手あたり次第、って感じでもいいんですが・・・時間も限られてますし難しいですね」 ちひろ「まあとりあえず事務所に戻りましょうか、その中から・・・」ガチャ P&ちひろ「・・・・・・」 P「・・・ちひろさん」 ちひろ「・・・わかってます、せーので言いましょう、せーの」 P&ちひろ「文香(ちゃん)」 P「よっしゃあ!」パーン ちひろ「ハラショー!」パーン 文香「ど、どうしたのですか二人とも、入ってくるなりハイタッチを」 P「文香、大事な話がある」キリッ 文香「つい先程までハイタッチをしていたかと思えば、急にシリアスに・・・」 P「ここじゃ話しづらいことだから、そうだな・・・第二応接室まで来てくれないか?」 文香「わ、わかりました」 続きを読む