2月26日(現地時間)に行なわれたリーガ・エスパニョーラ第24節で、レアル・マドリーは敵地でビジャレアルを3-2で下し、首位を守った。 試合は、後半にビジャレアルが2点をリードするも、マドリーがそこからベイル、C・ロナウド、モラタのゴールで逆転するという展開のものだったが、C・ロナウドが決めたPKについては、その判定をめぐって論争が起こった。 これは、クロースが放ったシュートが相手DFの腕に当たったことで生まれたPKだったが、ビジャレアル側は故意ではなく、また手に当たってもいなかったと主張している。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170228-00022938-sdigestw-socc 続きを読む