インテルのDF長友佑都は、現地時間26日に行われたセリエA第26節のローマ戦でも出番がなかった。ステファノ・ピオリ監督は、このメンバー選びに後悔がないと語っている。 前節ボローニャ戦でDFミランダが警告を受けたため、インテルはローマ戦で同選手を出場停止で欠くことになった。これを受けて、インテルはローマ戦で左サイドに長友を起用するのではないかと報じられていたが、フタを開けてみれば長友はベンチスタートで、結局最後まで出番は訪れていない。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170227-00010031-footballc-socc 続きを読む