太平洋戦争の口火となったのは、真珠湾攻撃を宣戦布告もせずに 仕掛けた日本だという事が定説になっていますね。 今日はそれよりも半年も早くから アメリカが日本と交戦していたという事実をお届けします。 久々KSMさんの動画です。 最近はツイキャス動画が多いKSMさんですが、 やはりこういった史実に基づく動画がKSMさんの真骨頂でしょう。 そもそも第二次大戦で日本がアメリカと対戦する事になったのは何故か? イギリスが何とかしてアメリカを担ぎ出し 日本を何とかしたいという事からです。 アメリカには植民地支配で出遅れた焦りがあり アジアでの利権を欲しがっていました。 そこで満洲の利権を餌にアメリカを中国と日本の闘いに巻き込んだのです。 これにより 日本がアジアでの戦力を削がれる事になる。 これこそイギリスの目指したシナリオです。 アメリカは中国に進出するため、蒋介石と手を結びます。 蒋介石にフライング・タイガーという部隊を送り込むのです。 「アメリカ軍人は、日米開戦前、すでにフライングタイガー社の社員に偽装して中国へ行き、戦闘行動に従事していた」 ことを認めています。 何がフェアな事を重んじるアメリカなのでしょうか? 欺瞞に満ちたやり口です。 白人のアジアにたいする差別史観がそこにあります。 アジア人には何をしても構わない。 同じ人間ではないのだから。 そう思って彼らは日本と戦っていたのです。 だから平気で民間への爆撃も行っていたのです。 事実、フライング・タイガーが蒋介石軍として日本を爆撃する計画がありました。 ヨーロッパ戦線の苦戦から、戦力をそちらに回した為実現はしませんでしかが。 卑怯だったのは日本ですか? 日本は我慢に我慢を重ねて開戦に追い込まれていったのです。 日本は自衛戦争をせざるを得なかった。 そしてアジアを解放する必要があった。 戦争は悲惨です。 できれば無い方がいいに決まっている。 それでも闘わなければいけない時があります。 話し合いで解決すべき? そんなお花畑で解決できれば、紛争なんてありませんよ。 戦後70年が過ぎ、日本の自立が求められる時代になりました。 日本が失ったものを取り戻す時期に来ているのです。 その為には憲法改正をして、 自分の国を自分で守れる体制を作らなければいけません。 中国人、朝鮮人の工作に惑わされてはいけません。 日本を取り戻す戦いは始まったばかりなのです。 では、動画をご覧ください。 動画は嫌韓ちゃんねるさんで探しました。 そちらでご覧いただきます。 画像にリンクが貼ってあります。 【動画】「宣戦布告」をせずに戦争を仕掛けたのはアメリカだった フライング・タイガース ←反日プロパガンダを許さないなら毎日1ポチをお願いします そろそろリーマン止めてもいいかも…こんなんでいいんだ(無料でもらえるし)