anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1487496782 1: ★ 2017/02/19(日) 18:33:02.04 http://buzzap.jp/news/20170217-xiaomi-m1-sale/ 格安スマホのみならず、格安ノートパソコンや格安炊飯器にまで参入するなど、あらゆる分野に手を広げているXiaomi。 そんな同社が手がけたミラーレス一眼がレンズ付きにもかかわらず、国内製品の半額で販売されています。詳細は以下から。 これがXiaomi初のミラーレス一眼「M1」。いたって普通のデザインで、本体重量も280グラムとコンパクト。 ミラーレス一眼とレンズの互換性があります。 タッチやスワイプで操作する、初心者でも使いやすいインターフェース。 暗いところに強いソニーのセンサー「IMX269(約2000万画素)」を採用。4K動画も撮影できます。 撮影した写真はBluetoothやWi-Fiを用いてスマホと共有可能。ただし技適マークを取得していない点に注意が必要です。 標準構成では12-40m F3.5-5.6のレンズ、デュアルレンズ構成ではさらに42.5mm F1.8のレンズが付属します。 なお、M1と同じ「IMX269」を備えていると言われるパナソニックのミラーレス一眼「DMC-GX8」はボディだけで 8万7635円なのに対し、M1は12-40m F3.5-5.6のレンズが付いて4万4539円。 デュアルレンズ構成でも5万7101円と非常にリーズナブルなため、何度も売り切れるほどの人気商品となっています。 Xiaomi初となるミラーレス一眼のため、先行するパナソニックやオリンパスほどのクオリティは期待できないものの、 タッチ操作でデジカメライクに使えるため、「一眼をちょっと試してみたい」という層には悪くなさそうです。 【 シャオミ 爆買いを生む戦略 】