転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1487517043/ 1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/20(月) 00:10:43.43 ID:p0zjBvvO0 ルール、指定した時の直下が艦むすの名前、そこから二つ下がプレイするシチュエーションです なお、書きませんがその後提督と燃え上がってピー――します 例・電がイベントの攻略で足りなくなった資材の為に、隣の富豪提督へ制服を売りに来る 電「あ、あなたが電の制服を各資材二万で買ってくれるという提督さんなのですか?」 提督「ああ、そうだよぉ……。聞いていたよりずいぶんと愛らしいのだねぇ」ベロリ 電「ひっ」 提督「ああ、怖がることはないよぉ。君には何もしない。約束するよ、私から君には何もしない。こう見えても紳士で通っていてねぇ」 電「は、はいなのです……」 提督「それで?持ってきてくれたのかなぁ?」 電「はい……ここにあるのです」つ電の制服 提督「ほぉ……いいねぇ~~」 電「ほ、本当にこれで各資材二万、頂けるのですね?」 提督「もちろんだともぉ。私は約束を破るなんてことは絶対にしないよぉ」 電「わ、分かったのです……それじゃあ……これで……」ブルブル 提督「…………」 電「…………?」 提督「…………」 電「……?ど、どうなさったのですか?」 提督「どうしたのか、は君だよ?何をしているんだい?」 電「で、ですから電の制服をお渡ししようと……」 提督「おいおい、そんな誰が着たとも分からないそんな布切れ渡されてどうしろと言うんだい?」 電「そんな、酷いのです!これは確かに電の……」 提督「そんな言葉を信じろと?証拠もないのに?そんなんじゃあ二万は出せないなぁ」 電「酷いのです!う、嘘つきなのです!騙したのですね!」 提督「おいおい、私は約束を破らないと言っただろぉ?」 電「ですが……」 2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/20(月) 00:11:22.96 ID:p0zjBvvO0 提督「うんうん、君が確実に着たと分かる制服が、この場に一着あるじゃないかぁ……ん?」 電「ま、まさか……?」 提督「そうそう、今、まさに、君が着ている制服のことだよぉ?それを渡してくれるなら、二万、間違いなく払ってあげるよぉ。くふふっ」 電「で、ですが……」 提督「君のだぁい好きな司令官さん、困ってるんだよねぇ?」 電「ううっ……」 提督「資源が無くて、もうやられる一方なんだよねぇ?」 電「そ、それは……」 提督「そんな中、君が二万もの資材を持って帰れば……どれほど喜んでくれるかなぁ……?」 電「ううぅ……」 提督「電ちゃんが、すこぉし頑張ればぁ……みぃんな幸せになれるんだよぉ?」 電「…………はい、なのです……」 提督「それじゃあ、いいね?」 電「……そ、その……脱ぐので向こうを向いていただければ……」 提督「んん?それだとすり替えられるかもしれないなぁ?」 電「そ、そんなことはしないのです!絶対、絶対なのです!」 提督「ふ~んむぅ……確かに正直者で優しい電ちゃんの事だ。信じてあげたい、信じてあげたいが……」 電「お願いしますなのです!電は……電は……」 提督「よぉし、じゃあこうしようじゃないか。電ちゃんが私の目の前で脱いで見せてくれれば、倍の四万出そうじゃないか」 電「よ、四万……?」 提督「そうだよぉ、四万。これなら君にも利点があるだろぉ?あ、もちろん指一本触れやしないよぉ」ゲフフ 電「で、ですが……」 提督「いや、無理ならいいんだ、無理なら。……ただし、資材は0だよ?」 電「そ、そんな!」 提督「じゃあ、どうする?ど・う・す・る?」 電「…………」 提督「するなら四万、しないなら0だよぉ?」 電「……わ、分かったのです……」 提督「んんぅ?何が、分かったのかなぁ?」 電「い、電が……ふ、服を脱いで……お……渡し……するの、です」 提督「おほほぉぅ♪いいねぇ、いいねぇ!じゃあ、さっそく……」ジュルリ 続きを読む