1: ◆qQDmM1OH5Q46:2017/02/24(金)10:54:19 ID:??? 「ジャポニカから虫が消えた」騒動は“つくられた”ものだった (略) だが、一連の騒動には興味深い点がある。実のところ、ショウワノートが昆虫の表紙を廃止したのは2012年。産経新聞が報じたのは2014年で、2年間の空白がある。 たまたま新聞記者が気づき、記事にしたのだろうか――。それは違う。そこにはある仕掛けがあった。 仕掛け人の名は上岡正明(42)。PR会社・フロンティアコンサルティングの代表取締役で、三井物産、SONY、ドバイ政府観光局などの広報支援を行ってきた人物だ。 一見、自然発生的に世間を賑わせたように思えたジャポニカ騒動も、上岡氏が手掛けたものだという。自身のPR戦略を紹介した書籍『共感PR』を上梓したばかりの 上岡氏に、インタビューを実施。ジャポニカ騒動の舞台裏や「バズ」を生み出すノウハウについて話を聞いた。 続き dot. 全3ページ https://dot.asahi.com/dot/2017022100102.html ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 65◆◆◆ http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1486811647/858 続きを読む