1: ◆qQDmM1OH5Q46:2017/02/23(木)19:33:03 ID:??? 【竹島を考える】 戦時中の米軍地図に“動かぬ証拠”…竹島を「Take」と表記 「独島」呼称、認識されず 第二次大戦中、米国が竹島(島根県隠岐の島町)について「Take」と表記した地図が見つかり、 島根県に寄託されていたことが22日、分かった。当時、日本の統治下にあった朝鮮半島について、 この地図では「鬱陵=Utsuryo」など元の表記を日本語読みした地名の記載が大半。 竹島の呼称が一般化していたことを示す資料となりそうだ。 島根県竹島対策室によると、地図は、米国軍が戦時中の1945(昭和20)年5月に制作した 布製の航空図「エスケープマップ(脱出地図)」(83センチ×78センチ)。 日本侵攻に参加するパイロットらが遭難したり撃墜されたりした際に使用するよう携帯させた。 続き 産経WEST http://www.sankei.com/west/news/170222/wst1702220088-n1.html ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 65◆◆◆ http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1486811647/799 続きを読む