ドルトムントの日本代表MF香川真司(27)が、今夏に放出される可能性が浮上した。 ドイツ専門誌キッカー(電子版)が21日に報道。「バツケ(ドルトムントCEO)はメンタルに強い選手を探している」という見出しの記事の中で、同CEOは「特に攻撃の選手が多すぎる。 何か(動きが)あるだろう」と今夏の大量放出を示唆。「今はチームを助けられる選手と、そうでない選手を見極めている」と説明し、同誌は放出候補として、香川のほかMFローデ、MFエムレ・モル、MFシャヒン、DF朴柱昊(パク・チュホ)らを挙げた。 ドルトムント復帰3季目の香川は、リーグ21節を終えて出場はわずか10試合(先発5試合)で無得点。 最近は公式戦6試合連続ベンチスタートで、そのうち出場は2試合のみと、2季目のトゥヘル監督の下で厳しい状況に陥っている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00000144-spnannex-socc 引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1487768702/ 続きを読む