転載元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1487785043/ 1:ニライカナイφ ★:2017/02/23(木) 02:37:23.40 ID:CAP_USER9.net「赤ちゃんをこの腕に抱く瞬間がもうたまらない。私、赤ちゃんが大好きなんです」という34歳の女性が、このほど13人目の子供を妊娠中だ。末っ子はまだ1歳になったばかりというなか、新たな妊娠が発覚。 多額の生活保護を受給しているこのシングルマザーにイギリス市民から批判が殺到している。英紙『Metro』や『The Sun』が伝えている。 英チェシャー州ウォリントンに暮らすシェリル・プルーダムさん(34歳)は、国内で「最も恥知らずな母親」として有名だ。彼女はこれまで12人の子供を持ち、年間4万ポンド(約560万円)もの“生活保護手当(ベネフィット)”を受給している。 社会福祉保障が日本よりも手厚い国イギリスでは、生活保護受給者となると児童手当や母子家庭手当、失業手当など多岐にわたり様々な支援・免除を受ける権利を持つことができる。多額に支払われるその生活保護手当を、シェリルさんは家族の生活費以外に高級車やブランド商品の購入、豊胸手術、子供たちを海外のバケーションに連れて行くなど散財しており、“税金控除者のくせに贅沢をしている”と世間から批判を浴び続けて来た。 シェリルさんはケント州のホームレス施設にいた17歳の時に妊娠し、最初の出産をした。その後2人の男性との間に6人の子供をもうけた。そして2010年、宅配運転手のロバートさんと結婚しさらに6人の子を出産したが昨年、ロバートさんの浮気が原因で別れる結果となった。 ロバートさんと別れた時には、「もう誰とも付き合いたくない。子供は欲しいけど相手はいらないから精子バンクから精子を提供してもらって赤ちゃんを産みたい」と話してメディアで話題になった。奔放な意見を口にするシェリルさんを世間は批判し、シェリルさんへの生活保護受給の打ち切りの署名運動まで行われたほどだ。 ところが当のシェリルさんは、世間の批判などどこ吹く風。「男はいらない」と言っていたにもかかわらず数年来の友人であったリー・ボールさん(29歳)と交際するようになり、現在13人目を妊娠中だ。 http://www.excite.co.jp/News/world_clm/20170222/Techinsight_20170222_354050.html