1: 2017/02/21(火) 12:47:47.15 ID:CAP_USER (写真) 麻浦(マポ)再開発撤去(立ち退き)対策委員会200人余りの『幕(スラム?)開発承認を乱発する 麻浦区役所の糾弾および麻浦住民生存権争奪決意大会』夜間座り込み2日目の16日午後10時頃、 民願人(請願する人)が『財物損壊』で警察に立件されて取り調べを受けた。 対策委員会の座り込みが夜間まで続くと麻浦区役所が民願人に対し、トイレの使用に制限を掛けた のが事件発端の背景である。 区役所裏手のドアに、「何者かが故意的に人糞をつけた」とし、区役所側が警察に届けて立件した のである。 だが対策委員会は「そんな事は起きていない」という立場で、これは区役所側が事実確認もせずに 警察に届けたとし、座り込み中の撤去対策委員会という理由だけで人権を無視した仕打ちだと 強調している。 これと共に対策委は、「撤去民も麻浦区民なので区役所のトイレが使えない法的な根拠は特に ない」と悔しがった。 対策委員会によれば、麻浦区役所は15日の午後6時から2人ずつの交代でトイレを使用させ、 16日の午後6時からはトイレのドアを閉め、麻浦区役所から50m離れた修練館地下1階のトイレを 使わせたが、ここも午後10時にはドアを閉めてしまったと伝えた。 これに対して対策委員会は、区役所職員に区役所庁舎のトイレの使用を求めたが、正門ではなく 裏門を通じて使用するよう伝えたらしい。 民願人は裏門を通じてトイレに行くには、長い階段を使わなければならなかった。しかし裏門を 通じてのトイレは使用は、民願人の大部分が高齢者で不自由が重なったと対策委員会は話した。 (写真) ▲ 麻浦区役所が対策委員会の民願人のトイレの使用を制限して、90代の高齢者の民願人が 区役所の入り口からトイレに行くため、区役所職員の助けを待っている。 このために撤去民のうち90代の高齢者がトイレを使用できず、最終的に服を着たまま小便を 漏らすしかない状況が発生したと対策委員会は話した。 (以下略) ソース:時事フォーカス(韓国語) http://www.sisafocus.co.kr/news/articleView.html?idxno=157532#05Dh 2: 2017/02/21(火) 12:50:04.47 ID:PUdRNbfZ ほのぼのニュース 3: 2017/02/21(火) 12:50:54.54 ID:yVMYPKux もったいないニダww 5: 2017/02/21(火) 12:51:01.52 ID:2Aoejcli 寝ても覚めてもクソな奴ら(笑) 続きを読む