1: 2017/02/20(月) 22:43:32.43 ID:CAP_USER ▲1931年韓人愛国団に入団当時の尹奉吉義士の姿/義挙直後、日本軍警に連行されていく尹奉吉義士の姿、国家報勲処 [インサイト]ムン・ジヨン記者=二十五の年に祖国のために命を捧げた尹奉吉(ユン・ボンギル)義士の話が国民の募金を通じて映画化される。 最近、尹奉吉義士の「弁当爆弾」義挙を扱った映画「鋼鉄の虹」製作スタッフはクラウド・ファンディング・サイトを通じて映画製作のための1次ファンディングに成功し3000万ウォンを集めた。イ・ミニョン監督の映画「鋼鉄の虹」は尹奉吉義士が志を抱いて家を出て1932年12月19日、中国上海虹口公園で日本騎馬隊と憲兵隊など1万人の日本軍に向かって爆弾を投げた義挙を描く。 演出を引き受けたイ・ミニョン監督は2年余りの間「梅軒ユン・ボンギル記念事業会」「梅軒ユン・ボンギル月進会」など関連団体を訪ね歩き収集した資料からシナリオを完成させた後、昨年12月15日からファンディングに出た。「鋼鉄の虹」は80億以上の予算が必要とされる大型プロジェクトで中国上海文化投資有限公司と80億ウォンの投資契約を結んだ。 しかし、韓国内THAAD配置発表以後、中国政府の投資許可保留で難航しており、イ監督が直接(株)鋼鉄の虹を設立して製作費の募金を始めたと伝えられた。1次ファンディングに成功した「鋼鉄の虹」関係者はインサイトとの電話通話で「3月1日頃開設されるサイトを通じて第二次ファンディングを始める予定」と明らかにした。 「鋼鉄の虹」は来る4~5月中にキャスティングとメイン投資作業を終えて2018年8月15日封切りを目標に製作中であることが分かった。 一方「鋼鉄の虹」のイ・ミニョン監督は2004年から10年間、1950年代初め独島(ドクト、日本名:竹島)を占領しようとする日本艦隊に対抗して体だけで独島を守った鬱陵島(ウルルンド)青年33人の「独島義勇守備隊」の実話を素材にした映画「独島守備隊」への投資を受けようとした。しかし、企業が日本市場から不利益を受けるか心配して投資を敬遠し結局「独島守備隊」プロジェクトは無期限保留された状態だ。 ムン・ジヨン記者 ソース:インサイト(韓国語) 日帝に対抗して'爆弾'投擲した尹奉吉義士扱った映画出てくる http://www.insight.co.kr/newsRead.php?ArtNo=94446 5: 2017/02/20(月) 22:49:41.45 ID:w+siWbkp 過去にすがるしかない 可哀想な人達 差別する事で自己満足 頭変なので、差別の被害者ヅラ 6: 2017/02/20(月) 22:50:01.13 ID:rNYf6pQv まーたテロリストしか誇れるものが無い半島土人かw 7: 2017/02/20(月) 22:51:36.28 ID:b3YSzQpO ほんとに大日本帝国に侵略されて植民地になったということを知らせたいんだなあ まあ全世界は東方の黄色い猿の国の歴史なぞ知らんからお金もらえればそれでいいんだろうけど なんか哀しいなあ… 続きを読む