1: 2017/02/20(月) 14:41:58.48 ID:CAP_USER 言葉遊びで憲法も無視する安倍 ≪中略≫ 安倍首相は、「信頼」という言葉を口にすることを好む。しかし、基準はその都度違うようだ。朴槿恵政権が発足時から「慰安婦問題の解決なしに、韓日首脳会談もない」と線を引いた時、安倍政権は「歴史問題や経済、社会、文化など、他の問題は分離してアプローチしよう」と主張した。しかし、日本政府は、釜山駐在日本総領事館前に設置された少女像を口実に、今年の初め在韓日本大使を一時帰国させながら、韓日通貨スワップ議論中断などで戦線を拡大した。 安倍首相がドナルド・トランプ米大統領を「信頼できる指導者」と褒め称えることも首をかしげさせる。日本が未来の成長エンジンに据えていた、環太平洋経済連携協定(TPP)が発効される前に、トランプ大統領は「永久脱退」を宣言した。なんと12カ国がした約束を破った。ところが、安倍首相がトランプ政権に「国家間の約束を守れ」と圧迫する姿はない。逆に「信頼できる」と述べている。 このような論理なら、2015年12月、韓日政府間の慰安婦合意も、韓国の大統領が変われば守らなくてもいいという話になる。もっとも、当時、国会の同意手続きもなかったので、朴槿恵政権と安倍政権との間の合意にすぎないとの見方もある。また、「裏合意はない」、両国政府の言葉を信じるならば、韓国政府は少女像「以前の努力」を約束した。撤去を約束したのではない。学生(朴槿恵政府)が努力すると約束して熱心に勉強したが、頭が悪く成績が良くなかった時に「信頼」を取り上げるのが理屈に合うのだろうか。しかも、その学生は急性疾患にかかって、回復するかどうかさえ分からない状況である。 在韓日本大使を一時帰国させる強硬措置で味をしめた安倍政権は、「韓国が動くまで」だけを叫んで今まで彼を留めている。このような雰囲気であれば、韓国の大統領選候補が韓日関係構想を明らかにする時、肯定的な話をするのは難しいだろう。両国の関係はさらに悪化する可能性が大きい。遠くを見通してみると、日本にもいいはずがない。 「一文惜しみの百知らず」、日本のことわざをよく考えてみたら良いだろう。 ソース:世界日報 2017-02-19 22:34:35(機械翻訳) http://www.segye.com/content/html/2017/02/19/20170219002107.html 一文惜しみの百知らず 【読み】 いちもんおしみのひゃくしらず 【意味】 一文惜しみの百知らずとは、目先のことに心を奪われて、後で大損することに気づかないことのたとえ。 2: 2017/02/20(月) 14:43:27.98 ID:vE/iAXqc 条約とか政府間合意とかを守ることができない 連中が、ドヤ顔でなんか言ってますね。 3: 2017/02/20(月) 14:43:32.38 ID:9+rLZx2t シナ朝鮮人の基地外とは話しても無駄! 4: 2017/02/20(月) 14:43:42.58 ID:i2VxjvAW 今まで韓国を信じてやってこの有様だろ。 日本人は韓国に対する寛容の気持ちは使い切ったのだ。 続きを読む