試合終了後、ロッカールームを綺麗に清掃したセリエD(イタリア4部)グラヴィーナのフェアプレーが、浦和学院高校の影響によるものだと、イタリア紙『ラ・レプブリカ』が報じている。 19日に行われたピチェルノ戦で、グラヴィーナは1-2で敗北した。しかし、試合終了後のフェアプレーを相手チームがフェイスブックで称えた。 「負けた試合にも関わらずロッカールームを完璧に清掃し、スポーツマンシップを見せてくれたことは素晴らしい」 http://news.livedoor.com/article/detail/12703150/ 続きを読む