1: 海江田三郎 ★ 2017/02/21(火) 09:49:38.54 ID:CAP_USER http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1044957.html ホームネットワークにおいて、異なるメーカー、機器間でのオーディオ、ビデオ等の相互互換性確保のために 運用されてきた「DLNA」。そのDLNA認証を運営していたDigital Living Network Allianceが1月5日に解散を発表した。 13年にわたり、2万5,000種類、40億台のデバイスを認証した。 「DLNAはミッションを完了した」として、組織を解散し、今後はDLNAガイドライン(規格)のアップデートも行なわれない。 非営利の事業者団体としてのDLNAの活動は終了するが、DLNA認定やテストなどの機能は、 2月1日からSpireSpark Internationalが継承する。同社は、DLNAのエグゼクティブにより、 米国ポートランドで創業。新たな料金体系のもと、DRMやHTML5を含むDLNAの認証作業を行なう。 多くのDLNA機器を手掛けてきたデジオンによれば、「既存のDLNAガイドラインは一般公開されており、 テストツールや認証についても SpireSpark Internationalが引き継いでいる。既存のガイドラインや認証手順などは変わらず 、弊社製品に関して影響はない」としている。 引用元: ・【規格】「DLNA」解散。13年で40億台の音・映像のホームネットワーク相互接続を認定 http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1487638178/ 続きを読む