ミルウォール戦では決定機活かせず 18日にFA杯5回戦でミルウォールと対戦したレスター・シティは、決定機を活かせずに0-1でまさかの敗北を喫してしまった。 ミルウォールは後半7分に退場者まで出していただけに、レスターの戦いぶりは何ともお粗末だ。 特に批判を浴びているのが先発フル出場した日本代表FW岡崎慎司だ。 岡崎には後半35分に絶好の決定機があったのだが、至近距離から放ったシュートはGKにストップされてしまった。 あそこで得点を決めていればレスターが勝っていた可能性もあり、ストライカーなら決めてほしいところだった。 このプレイに一部のレスターサポーターも激怒している。 サポーターからは、「チルウェルと岡崎は出ていけ!我々の邪魔だ」、「岡崎があんなチャンスをミスするのにどうやってラニエリを批判するんだ?」、「岡崎はシュートを打てないし、全てのチーム相手にボールを持てば倒れている」など、決定機を決めなかったことや、その他のパフォーマンスに批判が集まっている。 岡崎といえばハードワークを武器に昨季のプレミア制覇に大きく貢献したのだが、ストライカーとしての評価は微妙なところだ。 FWは今回のような展開でこそ得点が求められており、サポーターが怒るのも無理はないだろう。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170219-00010008-theworld-socc 引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1487482201/ 続きを読む