現地ラジオ局の記者は「日本人プレーヤーは解決策を探している」と言及 スペイン2部テネリフェに移籍後、不安障害に苦しんでいることが報じられているMF柴崎岳だが、スペインのラジオ局「カデナ・セール」が早期退団の可能性を指摘している。 リーガ2部を取材する同局記者は今週末の試合でテネリフェの試合を取材することを記述。そのなかで以下のように言及している。 「我々は今週末にテネリフェへと向かう予定だ。なぜならば、ガク・シバサキの契約が打ち切りとなる可能性があるからだ。 日本人プレーヤーは環境に適応できておらず、解決策を探している。クラブや本人は退団しないとしている」 クラブや柴崎本人はテネリフェの地に留まることを明言していることを伝えつつも、電撃退団の可能性に含みを持たせている。 現在1部昇格プレーオフに向けて上昇気流に乗りつつあるチームのなかで、柴崎の状況は違う意味で注目を集めている。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170217-00010018-soccermzw-socc 引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1487379544/ 続きを読む