現地生活の適応に苦労しているテネリフェMF柴崎岳について、ゼネラルディレクターのペレス・ボレゴ氏が原因を説明している。スペイン『デポルプレス』が同氏のインタビュー内容を伝えた。 大西洋のカナリア諸島にあるテネリフェを欧州初挑戦の舞台に選んだ柴崎だが、現地の環境への適応に苦しんでいる。加入早々に胃腸炎を患い、練習を欠席。その後、不安障害の症状が出ていることが確認され、12日には柴崎の代理人マネル・フェレール氏、移籍を仲介したロベルト佃氏らがテネリフェに赴き、問題解決のために話し合いを行ったと報道されていた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170217-01636990-gekisaka-socc 続きを読む