1: ◆qQDmM1OH5Q46:2017/01/23(月)15:15:29 ID:??? 慰安婦問題、朝日新聞の自虐社説と“バッシングに感謝”の植村隆 その「無法国家」韓国の、とりわけ慰安婦問題についての“代弁者”となってきたのが、 「朝日新聞」とそのOB・植村隆元記者である。「日韓合意」の危機を受けても、 「誤報コンビ」は自らを省みることなし。「この親にして、この子あり」を改めて示してくれた。 (略) ■“バッシングに感謝” 他人事に見えるのは、「子」の植村氏も同様だ。 昨年3月から韓国カトリック大学で教鞭をとり始めた植村氏。支援団体のブログによれば、 来年度の雇用継続が決まり、担当講義も増えるという。 「昨年1年の講演回数は40回以上、大学での講義も日韓合わせて11回とか。 『慰安婦』と『女子挺身隊』を混同した“誤報記者”が売れっ子になっている。 講演会では“植村バッシングに感謝したい”と笑い話にしていますよ」(前出・在韓記者) まさに救い難い「焼け太り」。日韓合意についてもいろいろ注文を付けているが、 その口で自らの責任については語らないのだ。 続き デイリー新潮 http://www.dailyshincho.jp/article/2017/01230556/?all=1 続きを読む