今でも鮮明に覚えている話。 幼い頃住んでた家はよくラップ音やら人の徘徊音やらがしょっちゅう聴こえる。 霊の通り道??的な家で、自分はまったく出会ったことがないのだが 父や母は怪しげな音をよく聴いていたらしい。 ココまでが前提 ある朝のこと学校に行こうと眠い目を...