ブンデスリーガ第17節が22日に行われ、レヴァークーゼンと日本代表MF原口元気所属のヘルタ・ベルリンが対戦した。 約1カ月間のウィンターブレイクを終え、ブンデスリーガが再開を迎えた。16節終了時点で3位と、上々の前半戦を過ごしたヘルタ・ベルリン。2017年の好スタートをきるべく、スタメンにはチームトップスコアラーのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWヴェダド・イビシェヴィッチらを起用。原口はベンチスタートとなった。対するレヴァークーゼンは、周囲の期待に反して9位で2016年を終えた。今節は、ドイツ代表MFカリム・ベララビが長期離脱から復帰。第2節以来の先発出場を果たした。 【スコア】 レヴァークーゼン 3-1 ヘルタ・ベルリン 【得点者】 1-0 12分 エメル・トプラク(レヴァークーゼン) 2-0 36分 ハカン・チャルハノール(PK)(レヴァークーゼン) 2-1 44分 ヴァレンティン・シュトッカー(ヘルタ・ベルリン) 3-1 88分 ハカン・チャルハノール(レヴァークーゼン) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170123-00544539-soccerk-socc 続きを読む