スペイン1部ラスパルマスが、鹿島のMF柴崎岳(24)と早ければ来週にも契約に合意する可能性が出てきたと21日、スペイン紙マルカ(電子版)が報じた。 20日時点でリーグ10位につけるラスパルマスは、1月の移籍期間で本命として狙っていたパリSGの元U-21スペイン代表FWヘセ・ロドリゲス(23)の獲得が難しくなったため、「プランB」として一時中断していた柴崎側との交渉を再開。スペインの複数クラブもオファーを出しており競合となっているが、交渉でリードするラスパルマスは週明けの合意を目指しているという。 http://mainichi.jp/articles/20170122/spn/00m/050/008000c 引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1485076706/ 続きを読む