1: 2017/01/21(土) 09:08:45.33 ID:CAP_USER 国が米軍基地村「慰安婦」被害者に対して損害賠償をすべきとする裁判所の判断が出た。 裁判所は国家が性病の管理のため、彼女らを隔離施設に強制収容したのは違法だと判決した。 ソウル中央地裁民事22部(裁判長チョン・ジウォン)は20日、L氏など基地村「慰安婦」被害者120人が国に対して起こした損害賠償請求訴訟で、 「国が被害者57人に対して500万ウォン(約49万円)を賠償せよ」とする原告一部勝訴判決を下した。 裁判所はまず、国が法的根拠もなく、性病に感染したり、感染者と疑われた被害者たちを「落検者収容所」に強制隔離収容して治療したのは、違法だと判示した。 裁判所は「収容された慰安婦」たちは完治したと判定されるまで、収容所外に出られず、収容所から脱出を試みて負傷した場合もあったとみられる」と指摘した。 また、「(治療の過程で)ペニシリンショックによる副作用に悩まされたり、死亡した被害者もいた」と述べた。 裁判所はまた、5年の消滅時効が完了したという国の主張も認めなかった。 消滅時効は、一定期間権利を行使しなければその行使を制限する制度で、国は米軍「慰安婦」の国家賠償の消滅時効が終了したと主張してきた。 しかし、裁判所は「権威主義統治時代と当時米軍慰安婦などに対して閉鎖的だった国民感情、男性中心的で家父長的に形成された社会文化などを考慮すれば、 (被害者たちが)権利を放置したとは評価できない」と述べた。 また、「国家権力機関の国民に対する不法収容など、過酷行為は決してあってはならない違法行為」だと判断した。 隔離収容の対象となる伝染病を明示した施行規則が制定された1977年8月以前に隔離し収容された「慰安婦」被害者57人に対する国家の賠償責任が認められたのだ。 ただし裁判所は、「国が売買春が容易に行われるよう基地村を作ったのは違法」という被害者たちの主張は受け入れなかった。 裁判所は「被害者たちが基地村内での売春を強いられたり、やめられないほどの状態にあったと見ることはできない」として、このように判断した。 また、「政府が『浄化運動』などを展開して基地村の売買春を管理したのは違法行為」という主張に対しても、 「このような指針は売買春関係者に対する性病検診・治療などの公益的目的を達成するためのものとみられる」との見解を示した。 2017.01.21 07:42 http://japan.hani.co.kr/arti/politics/26312.html 5: 2017/01/21(土) 09:11:46.54 ID:YPYH2jwa こりゃダメかもしれんねw 8: 2017/01/21(土) 09:12:09.91 ID:HBdvnx6V 売っといて被害者ヅラするし悪質な連中だな 9: 2017/01/21(土) 09:13:24.89 ID:n8HiVvWw 韓国男性が「日本軍の強制連行」に抗って家族を守ろうとした例は、ただの一件も出てきていない。 いや、少なくとも公正に立証された例はない。 犬猫でさえ、子供や家族が危機の時は一身を挺して守る。 小さな虫さえも同様である。 朝鮮人が抗わなかったのは、金を得るために子供を売り飛ばしたからである。 慰安婦像は「平気で子供を売り飛ばした親兄弟」への恨みの象徴である。 朝鮮人は慰安婦像を見て、自分達が犬猫にも劣る穢れた民族の末裔である ことを再認識すべきである。 続きを読む