アフリカ・ネーションズカップ2017の開催国であるガボンのアリー・ボンゴ・オンディンバ大統領がドイツ紙『ビルト』の取材に応じ、ドルトムントに所属する同国代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンに賛辞を送った。18日付けの同紙が伝えている。 ガボンが単独で同大会のホスト国を務めるのは今回が初めて。大会の招致をめぐっては反対意見もあったが、経済効果を見込んで開催国に名乗りを上げた。ただし、大会の盛り上がりには開催国の上位進出が欠かせないため、エースで主将を務めるオーバメヤンには国民から大きな期待が寄せられている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170120-10543551-soccerk-socc 続きを読む