グリーズマン、121億円でマンU移籍に口頭合意 背番号も決定済み 『インデペンデント』によると、マンUは今夏のグリーズマン獲得を目指し、代理人らと数カ月にわたり交渉中。25歳のフランス代表FWは移籍に非常に前向きで、代表のチームメイトであるMFポール・ポグバの存在もそれを後押ししているという。すでに週給や背番号など基本的な条件については合意に至ったとのこと。同紙は、グリーズマン獲得のため、マンUは1億ユーロ(約121億円)の契約解除金を支払う必要があるだろうと報じている。 ただし、アトレティコがFIFA(国際サッカー連盟)から補強禁止処分を受けていることが、この移籍話を複雑化させている。アトレティコはこの処分についてCAS(スポーツ仲裁裁判所)に提訴しており、その結果次第で夏に新戦力を加えられるかが決まる。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170118-00000016-ism-socc グリーズマン絶対ユナイテッド来ないと思うんだけど— 〓︎ (@gooner_co) 2017年1月18日