anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1484131117 1: ★ 2017/01/11(水) 19:38:37.98 https://thepage.jp/detail/20170109-00000001-wordleaf?page=2 スマートフォンでデジタル音源の音楽を聴くのが当たり前の時代ですが、アナログな「カセットテープ」 の人気が盛り返してきています。電子機器が苦手な高齢者の需要だけでなく、「コンパクトでかわいい」とファッションに敏感な若者層が レコードショップでテープを手にする姿も目立つといいます。昨年11月末には日立マクセルが1970年代に 活躍したカセットテープのデザイン復刻版を限定6万本発売、順調な売れ行きを示しており、幅広い層でその魅力が再認識されているようです 一方、テープをどのように再生するかという問題があります。再生のみができる数千円のプレーヤーもあるようですが、 より音を楽しみたいというユーザーは数万円単位のビンテージラジカセを購入する人も少なくないようです 「2017年前半には国産メーカーが1万5千円程度のハードを投入するという話もあるようだ。デザイン性の高いハードが登場すればよりカセットテープ に注目が集まるのではないか」(竹野店長)とみています。 【 スローオーディオ ~懐かしくも新鮮なオーディオの楽しみ~ 】