マンチェスター・シティに所属するヤヤ・トゥーレに中国リーグから巨額のオファーがあったと、代理人のディミトリ・セルク氏が現地メディアに明かしている。 今冬の移籍市場で中国の江蘇蘇寧がY・トゥーレ獲得に動き、52万ポンド(約73億円)で獲得を打診。セルク氏は取材で「ヤヤはシティで幸せな時間を過ごしている。彼はお金よりもサッカーが好きだからね」と述べており、移籍話は頓挫したと見られる。 トゥーレはペップ・グアルディオラ監督との確執がうわさされ、昨年11月まで出場機会を失っていた。しかし、和解に至ったとされるその時期からは主力として重用されている。 現地イギリスメディアは、トゥーレの移籍報道について「本来ならトゥーレは世界一サラリーをもらう選手になるかもしれなかった」と伝え、そのオファーが巨額のものだったことを強調している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170118-00000000-goal-socc 引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1484701181/ 続きを読む