1: 名無しさん@おーぷん 2017/01/18(水)07:30:01 ID:uC0 広島のドラフト1位・加藤拓也投手(22)=慶大=が17日、広島・廿日市市内の大野屋内総合練習所での新人合同自主トレに参加。 2度目のブルペン投球を行った。 初視察した佐々岡真司2軍投手コーチ(49)から“ダメだし”を受けたが、本人は「今、投げられていることで十分」と大物感を漂わせた。 期待のドラ1、加藤が2度目のブルペン入り。直球のみを31球投げた。ヤクルト・小川のような膝を高く上げるダイナミックなフォーム。 この時期にしては球威十分に見えたが…。初視察した佐々岡2軍投手コーチが、思わず首をひねった。 「上体だけで投げているし下半身が使えていない。ボールもシュート回転が多いよね。アマチュアで通用しても、 プロは失投を見逃さないから」 現役時代に沢村賞(1991年)も受賞した同コーチは“弱点”を見逃さなかった。 東京六大学リーグ通算26勝の右腕に期待するからこそ、あえて厳しく指摘した。 ただ、大学時代より早目の調整をしているルーキーは「今、投げられていることで十分」と平然としたもの。 「シュート回転することがいいとは思っていないけど、(この時期は)気にしていない」。 堂々とした様子には、すでに大物感がただよっていた。 もちろん佐々岡コーチも「まだ投げ始めたばかりだからね。 いいものがあって(プロに)入って来たわけだから」と今後を見守っていく構え。 どう“プロ仕様”になっていくか。注目だ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170118-00000017-sanspo-base 2: 名無しさん@おーぷん 2017/01/18(水)07:31:14 ID:UBp 岡田と似た天然系かしら? 負けん気の強さみたいなのは感じる 元スレはこちら(オープン2ch):・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1484692201/ 続きを読む