1: どれみ ★@\(^o^)/ 2017/01/16 06:34:28.68 ID:CAP_USER9.netグラハム・ボネットは、自我を抑えられずレインボーを脱退したことを後悔しているそうだ。 「1980年、バンドを辞める前に「I Surrender」をレコーディングしたという話は本当か?」と問われたボネットは、 「バッキング・ヴォーカルをやった。そのあと辞めたんだ。ほかに何もなかったからね。だから、俺はLAへ戻った。 そうしたら彼らから電話があり、“もっと曲がある”って言われた。俺は“戻る意味はあるのか? 俺は他のことを やるって決めたんだ”って答えたんだ。(彼らから)“考えてみてくれ、君がやりたくない曲はほかのシンガーに任せ、 君は好きなものをやるっていうのはどうだ?”って言われたから、俺は“それは上手く行かない。シンガー2人なんて” って返したんだ」 「それで、辞めたんだ。なんて愚かなんだ。俺はいま、悔やんでる。もうちょっと長く在籍すべきだった」 レインボー脱退を後悔しているのかと念を押されると、「その通りだ。俺のエゴは俺を別の場所へ連れ出そうとしていた。 俺は、ちょっとうぬぼれ過ぎていた」と答えた。 ボネットがレインボーに在籍したのは1979年4月から約1年半だけだったが、バンドへの貢献は大きかった。 オールバックは健在 https://www.barks.jp/news/?id=1000137026元スレ:【音楽】グラハム・ボネット、レインボーを辞めたことを後悔していると告白 続きを読む