世界最高給のテベス、中国移籍の理由は「肉体の衰え」 世界最高額の年俸3800万ユーロ(約46億円)で、中国スーパーリーグ(1部)の上海申花(Shanghai Shenhua)に加入した元アルゼンチン代表FWカルロス・テベス(Carlos Tevez)が14日、移籍の理由の一つとして「身体能力の衰え」があったことを明らかにした。 現在32歳のテベスは、退団することになった母国1部リーグのボカ・ジュニアーズ(Boca Juniors)のファンに向けた映像メッセージで、体力のピークを過ぎた状況でプレーを続けることは、クラブに対する裏切り行為になると語っている。 今回のメッセージは、ボカ時代の20倍の年俸で中国行きが決まって以来、初めての公式コメントになる。その中でテベスは、移籍の理由について「100パーセントでなければならない。99パーセントでもダメなんだ。そうでなければ、クラブの力にはなれない」と説明した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170115-00000017-jij_afp-socc 世界最高給のテベス、中国移籍の理由は「肉体の衰え」:AFPBB News https://t.co/56aLypAAFb 天下り感だだ漏れ 笑 これ中国側微妙な気分になるし— 奈緒子(蚤)とトンボとスイカ頭 (@akkkrktkk) 2017年1月15日