1: たんぽぽ ★ 2017/01/14(土) 22:54:42.89 ID:CAP_USER 2017年1月12日、韓国・SBSなどによると、インターネットカフェで集団暴行を受け、「110番通報」をした小学生に対し、警察官が「お母さんに連絡しなさい」とだけ述べ、現場に出動しなかった事実が明らかとなり、物議を醸している。 韓国・慶尚南道地方警察庁によると、10日午後6時ごろ、金海市内のあるインターネットカフェで、小学6年生のキム君が近隣の学校の5年生5人から暴行を受けた。加害生徒らはキム君とキム君の友達にゲームの実力をばかにされたとの理由で、キム君が1人の時を狙って暴行を加えたという。 キム君は加害生徒らがインターネットカフェからいなくなった後も「どこかで待ち伏せしているかもしれない」と考えインターネットカフェから出られず、110番通報した。しかし、通報を受けた警察官は「お母さんに連絡しなさい」との言葉を繰り返し、現場に出動しなかった。結局、キム君は父親が迎えに来るまでインターネットカフェで待ち続けた。 キム君は病院で全治3週間の診断を受けた上、事件のショックで精神科の診察まで受けたという。 これについて、慶尚南道地方警察庁関係者は「出動するべきだが、通報を受けた者が誤って判断したようだ」と説明した。 この報道に、韓国のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられた。 「110番通報するにも年齢制限があるの?」 「その警察官の給料が私の税金から支払われているなんて。この国で生活したくない」 「パク・クネが大統領を務める国だ。そんな警察官がいてもおかしくない」 「お母さんのいない子供たちは通報もできず、黙って殴られなければならないの?」 (以下略、続きはソースでご確認下さい) http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=160928&ph=0 引用元:http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1484402082/ 続きを読む