日本代表DF長友佑都が所属するインテルは13日、翌14日に敵地で行われるセリエA第20節キエーヴォ戦に向けた招集メンバー24名を発表した。 1月8日の第19節ウディネーゼ戦では2-1と逆転勝利を収めたインテル。長友はベンチ入りしたが、出番がなかった。第19節終了時点で4試合に先発出場、3試合が途中出場で、計7試合に出場している。 2017年最初のホームゲームとなるウディネーゼ戦に向けて、ステファノ・ピオリ監督は24選手を招集。メンバーには長友のほか、スロヴェニア代表GKサミール・ハンダノヴィッチ、アルゼンチン人FWマウロ・イカルディ、今冬にアタランタからレンタル移籍で加入したMFロベルト・ガリャルディーニらが名を連ねている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170114-00541433-soccerk-socc 続きを読む