1: 砂漠のマスカレード ★ 2017/01/14(土) 10:52:11.09 ID:CAP_USER9 仙台市太白区郡山と諏訪町の一部地域が豪雨のたびに冠水し、地元住民が水害と漏れ出した汚水の悪臭に悩まされている。 住民有志は2015年5月に「冠水問題を考える会」を設立し、市に対策を求めてきたが、予算面などから抜本的な解決策は示されていない。 住民が豪雨におびえる日々は今後も続きそうだ。 「大雨の予報が出るたび、半地下の倉庫にある商品を高い場所に移さなければならない。土のうではとても太刀打ちできない」 郡山地区にある自動車修理会社の男性社長(51)がうんざりした表情で話す。 倉庫の浸水は、ひどいときで床から高さ1.5メートルに達するという。 続きを読む