中国行きが秒読みのポドルスキ、北京移籍を嫌がる理由は「PM2.5による有害スモッグ」? 中国スーパーリーグが、新たな標的に選んだのはかつてW杯にも出場した経験を持ち、現在トルコのガラタサライでプレイする世界的ストライカー、ポドルスキだ。トルコメディアもこのドイツ人FWの北京国安行きが目前に迫っていると報じているものの、中国『搜狐体育』は同選手の行き先が北京国安ではなく広州恒大になるだろうと報道。その理由として「北京を覆うPM2.5による有害スモッグの存在」を挙げている。 先日はガラタサライのクラブ役員レヴェント・ナジフォール氏が、ポドルスキの去就について「彼は中国へ行くよ。細かなことはこれから進める」と発言していることから、同選手の中国行きが濃厚となりつつあるのは事実だ。しかしながら、元バイエルン・ミュンヘンのスーパースターがどの地域の空気を吸うことになるかは今後の交渉次第といえるだろう。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170112-00010003-theworld-socc&pos=2 秒読みじゃなくて 分読みでも良いから Jリーグに来てみませんか? 中国行きが秒読みのポドルスキ、北京移籍を嫌がる理由は「PM2.5による有害スモッグ」?(theWORLD(ザ・ワールド)) https://t.co/PCRCucpK16— ネコスポ(気軽にフォローどうぞ♫) (@nekospo) 2017年1月12日