1: 海江田三郎 ★ 2017/01/11(水) 10:14:10.70 ID:CAP_USER http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00412941 ソニーは2018―19年に投入するスマートフォンの新モデルに有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)ディスプレー を採用する検討に入った。ソニーのスマホ事業は構造改革を経て、高付加価値路線にシフトした。 鮮明さやフレキシブル性能を実現できる有機ELディスプレーを採用し、ハイエンド層でのシェアを拡大する。 有機ELを採用するのは、ソニーモバイルコミュニケーションズ(東京都品川区)のスマホブランド 「エクスペリア」の上位機種を軸に検討している。ディスプレーの進化に加え、 中央演算処理装置(CPU)やバッテリーなどの性能も高め、競合他社と差別化する。 すでに有機ELディスプレー搭載モデルの技術的な検討に入った。スマホ向け有機ELディスプレーを量産するのは現在 、韓国サムスンディスプレイだけだが、18―19年にかけて韓国LGディスプレイやジャパンディスプレイなどが量産に踏み切る見通し。ソニーも調達に向... 引用元: ・【スマホ】ソニーも有機ELスマホ投入へ、来年にもエクスぺリア上位機にhttp://potato.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1484097250/ 続きを読む