26年W杯48チーム拡大、英紙「死の組増えちゃう」 国際サッカー連盟(FIFA)が出場枠拡大を決定したことで、本大会出場へのハードルが下がった。日本も出場だけなら、難しくない。しかし、本大会での1次L突破は過酷になるかもしれない。 各大陸連盟への出場枠は今後決まるが、デーリーメールはアジア8・5、欧州16、南米6・5、アフリカ9、北中米カリブ海6・5、オセアニア1・5と予想。1次Lは3カ国ずつ16組で行われるため、全組に欧州が入る可能性が高い。南米7カ国が出場し、ポット分けがアジアと別になったと仮定すると、約5割の確率で日本は欧州と南米のチームと同じ組になる。 2試合で行われる1次L突破の条件は、少なくとも勝ち点2が必要となる。1敗した場合は、一気に崖っぷちに立たされる。従来のW杯は出場さえすれば少なくとも3試合が保証されたが、わずか2試合で大会を去る可能性もある。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170112-01764088-nksports-socc アジア8.5の信ぴょう性は高そう。中国に是非出てもらいたいということなんだと思うよ。 /26年W杯48チーム拡大、英紙「死の組増えちゃう」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース https://t.co/fLo0Fl3T8f #Yahooニュース— dayone (@dayone80) 2017年1月12日