1: 2017/01/10(火) 10:16:56.18 ID:CAP_USER 去る週末に朴槿恵(パク・クネ)政権の退陣を求めるろうそく集会で焚身して、治療を受けていた チョンウォン僧侶(ソ某さん・64歳)が2日後に死亡した。 警察などによれば、チョンウォン僧侶は9日の午後7時40分頃、ソウル大学病院で死亡診断を 受けた。ソウル大学病院は火傷による多臓器不全が死因だと説明した。 チョンウォン僧侶は7日、朴槿恵大統領の退陣を求めるろうそく集会が終わった午後10時30分頃、 鍾路区(チョンログ)景福宮(キョンボッグン)前の光化門(クァンファムン)市民ヨルリン広場で 焚身した。 チョンウォン僧侶焚身抗拒非常対策委員会は、「“焼身供養でろうそく市民に力を与えたい”という、 僧侶の遺志を敬う」と明らかにした。 非常対策委員会によれば、1977年に海印寺(ヘインサ)に出家したチョンウォン僧侶は1980年の 光州(クァンジュ)虐殺に抵抗する仏教弾圧共同対策委員会の一員として活動し、1987年6月の 抗争にも参加した。 ソース:NAVER/世界日報(韓国語) http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=022&aid=0003134390 3: 2017/01/10(火) 10:18:12.33 ID:W+eKHnAK 人の命が軽い国だよな、びっくりするくらい 4: 2017/01/10(火) 10:18:26.77 ID:jbUyXeQP さああ全韓国民は後に続きなさい!! 7: 2017/01/10(火) 10:19:29.90 ID:7O9PcKHs 韓国人を理解しようなんて不可能だな。 続きを読む