東京都内を中心に首都圏で展開している、立ち食いそばのチェーン店。 劇場アニメ『亜人』×「名代 富士そば」の異色コラボメニューが登場。 2016年5月6日(金)より公開となってる第2部『亜人 -衝突-』で、主人公・永井圭逃亡中に立ち寄ったそば処が「名代 富士そば」であることから、今回のタイアップが実現したそーです。 第2部『亜人 -衝突-』のあらすじはこんな感じ 男の声が画面を通し、不気味に響き渡る。テロリスト・佐藤がその冷酷な素顔をさらけ出した瞬間だった。数日前、佐藤は亜人研究所前で報道陣を相手に、亜人の権利について涙ながらに訴えていた。だが、その会見は人に宛てたものではなかった。日本全国に潜んでいるであろう在野の亜人たちに向けたメッセージだった。佐藤の呼びかけに応じ、集まった亜人は7人。彼らを前に佐藤は、驚くべき計画を告げる。「できる限りのことを、精一杯やるんだ。……大量虐殺だよ」 集められた亜人のひとり・中野攻は、佐藤の冗談とも本気ともつかぬ話に戸惑いを隠せずにいたが……。 佐藤対中野攻、戸崎対永井圭、そして、中野攻対永井圭。亜人と人間、亜人と亜人の戦いが、今、始まる――! お店に掲げられたタペストリー『食え、桜小えびのウェーブ』 桜小えび天そば 430円 色はメニュー写真ほど桜色じゃなかったぁ、まあこれはしゃーないか。 「石臼挽きそば粉に変わりました。」と店内に案内が出ていました。 そばの実を製粉する方法は、大きく「石臼挽き」と「機械挽き(ロール挽き)」があるそうで、「石臼挽き」は、ゆっくり長時間かけて製粉するため熱が出にくく、そばが本来持っている味や香りを損ないそうです。 名代 富士そば 秋葉原電気街店 関連ランキング:そば(蕎麦) | 秋葉原駅、岩本町駅、末広町駅 記事へのコメント欄は一番下にスクロールするとあるんだって!