引用元(おーぷん2ちゃんねる):・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1481581787/ 1: 名無しさん@おーぷん 2016/12/13(火)07:29:47 ID:RfY 広島ドラ1加藤が2000球宣言 肩肘故障と無縁の鉄腕 広島のドラフト1位・加藤拓也投手(21=慶大)が12日、来春キャンプで2000球超の投げ込みに意欲をみせた。近年では珍しい赤ヘル伝統の調整法。最速153キロを誇る即戦力右腕は「納得するまで数を投げるタイプ」を自認しており、換言すれば、強い地肩を持つ鉄腕ならでは…のルーティンでもある。ルーキー6選手はこの日、13日の新入団発表を前に広島入りした。 広島の地を初めて踏んだ。午後2時過ぎに宿泊ホテルに入った加藤。13日の新入団発表には「緊張はしないけど、恥ずかしい」とはにかみつつ、2月1日のキャンプインに向けては「成績優秀」(慶大・大久保監督)な秀才らしい青写真を描いてみせた。 「ブルペンには入ります。アピールうんぬんよりも、投手として投げることが大事。周りを見ても仕方ないので、(メニューは)自分で考えて決めようと思います」 慶大では先発、抑えと多岐に活躍し、気持ちを前面に出す投球で通算26勝。中日のドラフト1位・柳(明大)の同21勝を上回り、先発での直接対決でも5試合で2勝1敗と勝ち越した。そんな右腕を支え、地肩の強さに定評を得たルーティンが投げ込みだ。 「これまでは結構、数を投げて(肩を)つくってきた。ある程度の球数は思い描いて(ブルペンに)入るけど、納得するまで投げるタイプです」 慶応高では1日で300球を投げ、大学時代も「最高200球を超えたことがある」と言う。黒田や佐々岡(2軍投手コーチ)といった名投手も取り入れていた調整法。いきおい、加藤も言葉を選びながら、広島伝統のキャンプ2000球投げ込みに意欲を示した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161213-00000008-spnannex-base 2: 名無しさん@おーぷん 2016/12/13(火)07:30:38 ID:Bu2 投げ込みは広島の基本 3: 名無しさん@おーぷん 2016/12/13(火)07:33:55 ID:HP4 肩肘故障と無縁(故障しないとは言っていない) 5: 名無しさん@おーぷん 2016/12/13(火)07:38:35 ID:sqs 投げ込み信者か 6: 名無しさん@おーぷん 2016/12/13(火)07:48:55 ID:JTo 黒田がそうだしな… 続きを読む