元スレ:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1476955196/ 1 : アトミックドロップ(愛媛県)@\(^o^)/ [US]:2016/10/20(木) 18:19:56.86 ID:mIEl7W5O0.net ?PLT(12000) ポイント特典 法相が「国籍法違反」と見解 蓮舫氏に議員資格喪失の危機 民進党の蓮舫代表(48)がまたピンチか─―。台湾との二重国籍問題に関し、 蓮舫氏は先週末、 「行政指導があったので今月7日、戸籍法104条にのっとって 日本国籍の選択宣言をしました」と明らかにした。 その際、「法定代理人を含めてやりとりし、法務省から(国籍法)違反に当たらないとの 考え方を文書で頂いた」とも強調していた。 ところが、である。18日、金田勝年法相は閣議後の記者会見で“一般論”と 前置きしながらこう言ったのだ。 「法律の定める期限後に届け出を行った場合、それまでの間は国籍法に違反していたことになる」 国籍法は、未成年の時に二重国籍だった人は22歳までに国籍を選択するよう義務付けているが、 蓮舫氏が手続きを完了したのは今月に入ってから。 つまり、7月の参院選時は国籍法違反だったということになってしまう。 この法相見解は今後、国会で大問題になる可能性がある。 蓮舫氏の「議員の資格」まで問われることになりかねない。 国会議員の資格は憲法44条で「法律でこれを定める」とされ、 公職選挙法で「日本国民が被選挙権を持つ」と定められている。 問題は、国籍法に違反していたことが、この資格要件に抵触しているかどうか、であるが、 「二重国籍とはいえ日本国籍を有していたから『是』」とする考えと、 「国籍法に違反していたから『否』」とする考えで、解釈の分かれるところだ。 ■憲法55条で争われる可能性 で、そういう時のために「憲法55条 議員の資格争訟」がある。 〈両議院は、各々その議員の資格に関する争訟を裁判する。但し、議員の議席を失はせるには、 出席議員の三分の二以上の多数による議決を必要とする〉 というもので、蓮舫氏のケースでは、参議院が審理・判断することになるのだ。 つまり、自公や維新などが実際に争訟に持ち込み、採決で3分の2の可決となったら、 蓮舫氏は議員資格を剥奪されてしまう恐れがあるのである。 (略) さて、蓮舫氏に議員資格があるのか、ないのか。 永田町では「ゴタゴタ揉める前に、衆院2補選で敗北したら、 先手を打って議員辞職したら」なんて冷ややかな声も聞こえてくる。 http://news.livedoor.com/article/detail/12170399/ 8 : ストレッチプラム(dion軍)@\(^o^)/ [AR]:2016/10/20(木) 18:22:26.51 ID:Dw7nEOCN0.net 自分から辞めとけば良いものを 5 : サッカーボールキック(神奈川県)@\(^o^)/ [US]:2016/10/20(木) 18:21:52.36 ID:ZY1etUnR0.net 辞職じゃなくそもそも資格がないんだからな 6 : デンジャラスバックドロップ(dion軍)@\(^o^)/ [ニダ]:2016/10/20(木) 18:22:16.64 ID:Y2ID7Lq+0.net 引き伸ばしすぎだ往生際が悪すぎる 7 : バックドロップホールド(庭)@\(^o^)/ [CN]:2016/10/20(木) 18:22:19.05 ID:+yVVGbCn0.net 世界よ、これが日本の第二政党だ