1: 2016/09/30(金) 08:12:57.50 ID:CAP_USER 日本の地震専門家が韓半島(朝鮮半島)の地震の危険を非常に懸念して警告した。 28日放送のTV朝鮮の『強敵たち』に出演した日本の東京大学地震研究所の笠原名誉教授は、「ソウルに 地震が来たら全滅する可能性がある」と言及した。 (関連動画=YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=1BlpoUP27OA ▲ 1時間18分57秒あります 笠原教授は、「ソウルに地震が発生すれば多分揺れは小さいが、地表面を通じて伝わる波動は大きい だろう」としながら、「韓国はソウルに人口が密集していて、建物の耐震性だけではなく火災の可能性を 念頭に置かなければならない」と強調した。 また、「建物が少なくとも規模6.0の地震に耐えなければならないのに、韓国の建物は規模5.0の地震で 崩れる事もある」と憂慮した。 (写真) 引き続き、「韓国の建築物の33%が耐震設計されているらしいが、韓国と日本の地震設計水準は全く 違う」とし、「韓国の耐震設計水準は規模5.0水準までしか耐えられない」と説明した。 彼は、「日本は現在原発を再点検していて、条件を満たす事ができなければ閉鎖しているなど、地震に 対してより確実な準備をしている」とし、韓国も地震による被害により一層の備えをするよう求めた。 笠原教授は30年以上東京大学地震研究所に勤務して、去る2009年に国際電気電子学会の碩学会員 に選定されている。 彼は4月に発生した日本のクマコト(たぶん、熊本の間違い)地震を警告して、住民たちが積極的に 備えられるよう助けた。 NAVER/ヘラルド経済(韓国語) http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=016&aid=0001127426 2: 2016/09/30(金) 08:13:37.78 ID:UAyh6pT0 >>1 知ってた。 3: 2016/09/30(金) 08:13:42.39 ID:OCrUQqFh 行かないし別にいい 4: 2016/09/30(金) 08:14:34.44 ID:B2l/BTQ8 >>1 カリアゲ19号「戦わずして勝つwwwwwww」 続きを読む